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うつ病ってどんな病気?うつ病についてわかりやすく解説

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うつ病の進行状況について

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進行状況をチェックする

うつ病は治療が必要な病気です。そのため、少しでもうつ病の症状を感じたら、早めに精神科・心療内科へ受診しに行きましょう。早めに治療すると大きな悪影響がなく、速やかに治すことができます。また、うつ病を放っておくと症状は徐々に悪化し、最悪の事態になることも有り得ます。精神科医によると、うつ病の進行状況は下記のように主に3つに分けられます。

かかりはじめ・初期の症状

うつ病はあなたの知らない間に発症します。うつ病は精神障害のため、具体的にいつからかかっているのか判断することが難しく、「気付けばかかっていた」というケースが多くあります。また、実際にうつ病なのか、それともただの一時的な抑うつ気分なのかの判断も難しいため、かかりはじめで、治療をする方は少ない傾向にあります。かかりはじめの特徴としては、物事に対してやる気が起きない、疲労感が常に伴う、などが挙げられます。

中期の症状(身体面への影響)

うつ病が進行し始めて、中期になると、身体面にも影響が出始めます。主な特徴として、食欲が落ちる、不眠症状、便秘などが挙げられます。また、精神的な面では将来のことを考える時に不安に襲われたり、過去にあった出来事に対していつも悩んでしまったりします。中期にまで症状が悪化した場合、「十分な休養」と医師から処方される「くすりでの治療」が必要だと言われています。

末期(すぐにでも治療が必要)

末期症状になると非常に危険な状態です。このまま死んでしまいたいと考えたり、常に強い罪悪感や虚無感に襲われたりします。また、一人になりたくなる傾向にあり、人との距離を作り自分のカラに閉じこもってしまいます。簡単に治すことはできなくなりますが、継続的な治療と通院でうつ病前の元気な姿に戻ることも十分可能です。末期症状の方には周りの家族や友達の支えがとても大きな助けになります。

症状を悪化させないことが大切

これらの3つの進行状況を参考にすることで、どれほど、うつ病が進行しているかの目安にすることができます。「最近、やる気がわかない」、「集中力が続かなくなった」と考える方は、積極的にうつ病チェックをするようにし、自分の身体に負担をかけないようにしましょう。