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うつ病ってどんな病気?うつ病についてわかりやすく解説

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家庭内でのうつ病について

悩む人

うつ病が家庭に与える影響は大きい

親のうつ病が原因で家庭崩壊になるケースは少なくありません。まだ小学生・中学生のお子さんを持つ親にとっては、うつ病にかかってしまい、悪化してしまうことは非常に恐ろしいことです。子どもは親の影響を自然と受けてしまいます。うつ病による症状で常にイライラしてしまったり、気分が落ち込んでいたりすると、子どもの精神面での成長にも害を与えてしまいます。また、うつ病が原因で子どもの生活が違うものになってしまうことにも注意が必要です。

家庭内ストレスが原因でうつ病になることもある

家庭環境の理想は心の拠り所、ストレスを軽減する場所であるべきですが、実際は家庭内でもいくつもの問題があるため、それらの問題が原因でストレスがたまり、うつ病になるケースもあります。代表的な家庭内ストレスの要因として、夫婦間でのストレスが挙げられます。よく喧嘩をしたり、相手を思いやれずに傷つけあったりと、本来はお互いが支えあい助け合うための夫婦間でストレスをためてしまいます。そうならないためにも、イライラや落ち込むことがあっても相手にはあたらない、またパートナーが落ち込んでいる時は相談にのってあげたり、励ましたりするなど、お互いが相手を思いやることが大切です。また、家庭内ストレスのあと1つの原因として子どもの育児や家事が挙げられます。統計では、男性よりも女性の方がうつ病にかかりやすく治療や入院することが、多い傾向にあります。これは、女性の方が家事や育児に時間と労力をかけることが多いのも原因かもしれません。仕事とは違って、育児や家事は終わることがなく、朝から夜まで常にやることに追われます。そのため、一息ついて落ち着く余裕がなく、ストレスをためがちです。できるだけ無理はせずに適度に休むことがストレスをためない方法です。

家庭にも影響を与えないために早めの診断と治療をする

親がうつ病になり、子どもやパートナーにまで影響を与え家庭崩壊してしまわないためにも、何より大事なのが自分の気持ちや感情に敏感になることです。小中学生のお子さんを持つ家庭にとっては仕事のストレスだけではなく、家事や育児などもストレスをためる原因になります。しかも、休む暇がないため、疲れが出ていても無理をして身体を動かしてしまいがちです。しかし、これらのことでストレスが限界に達しうつ病になってしまっては、自分だけでなくパートナーや子どもにも影響が出てしまいます。そうならないためにも、疲れや自分の感情を客観的に受け止め、少しでも精神的に参った時や不調が出始めた時は無理をせずに医師に相談しなければなりません。