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うつ病ってどんな病気?うつ病についてわかりやすく解説

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うつ病の原因とは?

看護師

ストレスがうつ病を引き起こす

うつ病の大きな原因はストレスです。人間はストレスに弱い生き物です。仕事や人間関係、家庭環境、経済的な問題など、様々なストレスを抱える要因を持っています。それらのストレスが積み重なり、脳に大きな負担がかけられることで、うつ病は発症してしまいます。ただ、ストレスと一口に言っても、ストレスには大きく4つの種類があります。その4つの種類のストレスを知ることで、うつ病の症状を感じた時に、何が大きな要因になっているかを分析することができます。大きなストレスを日常的に感じ、うつ病の前兆を感じた時は遠慮せずに精神科・心療内科に相談に行きましょう。

精神的ストレス

これが一般的に最もストレスの原因として挙げられるストレスの種類です。仕事での同僚・上司との関係、プライベートでの友達との関係など、生活には欠かすことができない人間関係、またそれに伴ったトラブルなどが原因でネガティブな気持ちになることがストレスの要因になってしまいます。しかし、精神的ストレスは他人と比較することが難しいため、自分はストレスが多いのか少ないのかが、分かりづらいことがあります。そういった時は心療内科などでもストレスチェックが手軽に受けることができるので、受けてみることで客観的なデータを得ることができます。

化学的ストレス

人間は食べ物を食べないと、生きていけません。しかし、その食事の内容も体へのストレスに密接に関係します。偏った食生活や、拒食による栄養不足などは身体の健康的なバランスを崩してしまい、化学的ストレスとして脳にも影響を及ぼしてしまいます。規則正しい食生活を心がけるようにしましょう。

構造的ストレス

仕事の影響で常に筋肉が緊張していたり、デスクワークによって眼や姿勢が悪くなってしまったり、日常生活での体のゆがみなど、身体的な面で脳に影響を与えてしまうことが構造的ストレスです。身体の疲れから、イライラしたり落ち込んだりすることが頻繁に起こったりします。構造的ストレスの予防としてストレッチをしたり、仕事中も姿勢を良くする意識をしたりすることが必要です。また、身体的な面で整骨院や整形外科に通うだけでなく、それと同時に、身体的苦痛に伴うストレスを軽減するためにも心療内科に行くことも重要になります。

温度と湿度のストレス

暑かったり寒かったり、人間は外の気温や湿度に非常に敏感です。そのため、気温の影響でイライラしたり、やる気が出なかったりといった様々な症状が出ます。それらは全てストレスが溜まる原因になります。しかし、これらのストレスは予防しやすく、夏は冷房をかけすぎない・冬はしっかりと身体を温めるなど、身体に刺激を与えないようにすることが大切です。